シミの発生を防ぐには紫外線対策が大切

まぶしい太陽と青空

肌表面に出来るシミやそばかすなどの老化トラブルは、紫外線を長時間浴びて肌にダメージが蓄積していることが原因だといわれています。
紫外線による肌ダメージは、体内外にメラニン色素を生成させ肌内部にどんどん蓄積されていきます。
そのため若い頃に浴びた紫外線は、肌のターンオーバーとともに肌表面に浮き上がってくるため年齢と共に頬を中心にシミが目立ちやすくなります。

このことからシミがない美しい素肌を手に入れるためには、普段から紫外線対策として日焼け止めを塗って肌を保護したり、帽子や日傘を利用して紫外線を直接浴びる事を防ぐ対策が重要になってきます。
屋外でスポーツをする方などは前日は肌のコンディションを整えるためにもしっかり休息をとり、体調を整えておくことも重要です。

また紫外線を長時間浴びて肌にダメージを受けてしまうと、皮膚のバリア機能を破壊したり、酸化を促すため若い方でも肌の老化が進行する危険があります。
特に角質層が薄くデリケートな首周りなどは、皮膚の潤いが逃げて乾燥しやすくなります。
そのため日焼けをしてしまったと感じた場合は、その日の内に鎮静作用のあるカーマインローションなどをタップリ肌に使用して、肌の乾燥が気になる部位を重点的に保湿します。

顔の保湿ケアを行う際にはフェイシャルマスクを利用する方法がありますが、首周りやボディの保湿を重点的に行いたい場合にはコットンパックをおすすめします。
コットンパックは自宅にあるコットンと化粧水を利用するお手入れ方法で、コットン2~3枚がひたひたになるまで化粧水を染み込ませ、顔や首周り、乾燥の気になる体の部位に貼り付けて約10~15分ほど放置します。
時間が経ったらコットンを外して乳液や保湿クリームで潤いに蓋をすればケアが完了です。

市販されている保湿パックを利用する方法もありますが、コットンパックは自宅にある材料でしっかり保湿ケアが行えるので紫外線によるダメージの対策方法としてお手入れに取り入れる方が増えています。

紫外線に多く当たる前日に肌パックをする

紫外線が肌に良くないということは、普段紫外線にまったく当たらないお尻や胸の肌と比較してみてもわかるものです。
お尻や胸は吹き出物はできてもシミはできないことがほとんどです。
生まれつきのそばかすなどを除いて、やはりシミは紫外線が原因であるといえるでしょう。

ですから紫外線に多く当たる前日に肌パックをすると良いです。パックをすることによって保湿も補うことができます。
日焼け止めは汗によって落ちてしまうこともありますし、あまり強いものを塗るとその成分で肌が荒れてしまうことも多いです。
そして、その強い日焼け止めの成分を落とすために洗浄効果の強いメイク落としを使うことにより、肌が乾燥してしまうこともあるので注意が必要です。
日焼け止めを使用することはとても大事ですが、それ以外に紫外線を防ぐ方法というのも見つけておくと良いです。

また、帽子や日傘を利用して外を歩くようにもしましょう。前日にパックをしてもそれで万全とは言えないからです。
紫外線対策は衣服や着用するものでも行うようにしましょう。
また、体内外の紫外線対策としては、長袖のカーディガンを着るというのも良いです。
真夏にカーディガンは暑いイメージがありますが、今はシースルーの夏用カーディガンも多く販売されています。
シースルーであれば黒色のカーディガンでもさほど蒸し暑くならないのでおすすめです。

できるだけ涼しく肌を守る方法というのも考えていくと良いです。また、顔のパックだけでなく高保湿のスキンケアを利用することも大事です。
潤い成分がしっかり肌に浸透するものでなければ意味がありません。
シミ対策やシミを目立たなくするのに良いといわれるビタミンC成分配合のものを選びましょう。